ベトナムの介護・福祉 市場レポート2020|急速な高齢化とビジネスチャンス
ベトナムはまだまだ若い国なのか? TV番組特集や旅行でホーチミンやハノイなど大都市を観た人の目には、”若くてエネルギッシュなベトナム”の印象が強いでしょう。 しかし、2019年の65歳以上の高齢者の割合は人口比7.7%(…
〜アジアに暮らす〜
ベトナムはまだまだ若い国なのか? TV番組特集や旅行でホーチミンやハノイなど大都市を観た人の目には、”若くてエネルギッシュなベトナム”の印象が強いでしょう。 しかし、2019年の65歳以上の高齢者の割合は人口比7.7%(…
パタヤ滞在は5つ星を選ぶべき! 個人的には’迷うこと無く高級ホテルをおすすめします。物価が安いタイでは、日本や欧米諸国の半分の料金で高級ホテルに宿泊できます。 今回はパタヤをラグジュアリーに満喫できる、高コスパな5つ星T…
国産車の開発は新興国・中進国の悲願と言われます。 今回はビンファストのショールームに足を運んだので、その調査結果を記します。 ビンファスト (VinFast)はべトナム初の国産車メーカー ビンファスト (VinFast)…
タイ王国の企業は、自国の人口減少を前提に隣国のベトナムをはじめとして大型のクロスボーダーM&Aを実行しています。 中でもインドネシア、フィリピン、ベトナムの3国は大幅な人口増加が確実であり、中間所得層の拡大によっ…
アジアで仕事をしていると、日本では考えられない程のリッチにゴロゴロ出逢います。 中でも、経済誌Forbes誌 アジア国別の富豪ランキングにランクインされるような、超富裕層の個人資産額は圧倒的です。一般市民レベルでも、何故…
ベトナムの国際空港到着時にアライバルビザを即時取得して入国する方法があります。 わざわざ大使館・領事館に行かずとも現地空港で観光ビザや業務ビザを素早く取得できます。 今回は情報が交錯するアライバルビザの取得方法を、招聘状…
タイのバンコクでコワーキングスペースを探しているならHUBBAが最もおすすめです。 今回は、バンコクのHUBBAグループ3施設の利用ガイドを徹底解説します。 HUBBA HUBBAとはタイで最初に開設されたコワーキングス…
ベトナム進出における最初の関門、不動産契約が完了し入居することが出来ました。 縁あって、7区の素敵なペントハウスに住居兼オフィスを構えることに成功しました。そんな僕が、現地のローカル不動産会社選び、内見、契約、入居までの…
ベトナム進出、初日は居住及びオフィスを兼ねた物件探しです。 今回は不動産関係のシンガポール人の友人から紹介で、7区の 不動産を専門に取り扱う「Top Real」というプロパティーエージェントのHaさんにアポイントを取って…
WHY ベトナム!? ある程度のマーケットサイズが母国日本にあるにもかかわらず、敢えてベトナム(具体的にはホーチミンからスタート)で起業するのか? ベトナム進出の前に、自身の考えを内省する目的でベトナムで起業する理由を綴…